シンポジウム1 | 「院内における感染対策教育のあり方」 |
2006年2月24日(金) | 9:00〜11:30 | 第1会場 |
座長:賀来 満夫(東北大学大学院 医学系研究科 内科病態学講座 感染制御・検査診断学分野) |
高野八百子(慶應義塾大学病院 感染対策室) |
1 | Prevention and Control of Central Venous Catheter (CVC)-related Bloodstream Infections (BSIs) in 2006 |
| Jarvis William R.(Jason and Jarvis Associates, Hilton Head Island, South Carolina USA.) |
2 | 院内における感染対策教育のあり方−リンクナースと看護職員に焦点をあてて |
| 柴谷 涼子(大阪厚生年金病院 看護部看護ケア推進室) |
3 | データからみる感染対策を推進する院内教育の課題 |
| 洪 愛子(日本看護協会 認定部) |
4 | ICTによる感染対策の教育と啓発について |
| 國島 広之(東北大学病院検査部 感染管理室) |
5 | Competencyシステムの必要性 |
| 土井 英史(特定非営利活動法人 日本感染管理支援協会) |
6 | 研修医に対する感染対策教育 |
| 増田 道明(獨協医科大学 微生物学講座) |
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シンポジウム2 | 「自然災害・人為災害における感染症対策 -地球規模での取り組み- 」 |
2006年2月24日(金) | 9:00〜11:30 | 第2会場 |
座長: 加來 浩器(陸上自衛隊衛生学校 教育部) |
岡部 信彦(国立感染症研究所) |
1 | スマトラ島沖地震・津波での日赤医療チームの活動 |
| 石川 清(名古屋第二赤十字病院 救命救急センター) |
2 | 地球温暖化による感染症の脅威 ー輸入感染症の現状と推測ー |
| 大西 健児(東京都立墨東病院 感染症科) |
3 | 動物由来感染症の脅威 ―鳥インフルエンザに対する自治体の取り組み― |
| 永田 紀子(茨城県 保健福祉部) |
4 | WHOによる感染症対策のネットワーク −SARS後の21世紀の感染症対策− |
| 谷口 清州(国立感染症研究所 感染症情報センター) |
5 | 人為災害としてのバイオテロ −バイオテロの様相と今後の趨勢− |
| 藤井 達也(自衛隊中央病院) |
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シンポジウム3 | 「NICUは院内感染のホットスポット −混合病棟における正常新生児はもっと大変?−」 |
2006年2月24日(金) | 9:00〜11:30 | 第4会場 |
座長: 北島 博之(大阪府立母子保健総合医療センター) |
坂木 晴世(国立病院機構西埼玉中央病院) |
1 | NICUにおける感染対策 |
| 美島 路恵(東京慈恵会医科大学附属病院 医療安全管理室) |
2 | 混合病棟産婦人科新生児室とNICUにおけるMRSA保菌の変化 〜予防策徹底のための「監視」の有効性及び他科入院患者数がリスクとなる可能性について〜 |
| 杉本 卓也(岸和田徳洲会病院 新生児科) |
3 | お産の環境作りと新生児の感染予防に苦悩する助産師 ー母子にとって気持ちのよいそして安全な環境ー |
| 加藤 尚美(神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部 看護学科) |
4 | MRSAアウトブレイク後の新生児室及び内科・産婦人科混合病棟の感染対策 |
| 佐久間 秀子(市立池田病院 医療安全・質管理部) |
5 | NICUにおける感染管理看護師の役割 |
| 坂木 晴世(国立病院機構西埼玉中央病院) |
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シンポジウム4 | 「医療現場における結核対策の盲点」 |
2006年2月24日(金) | 9:00〜11:30 | 第6会場 |
座長: 飯沼 由嗣(京都大学大学院医学研究科 臨床病態検査学) |
小野 和代(東京医科歯科大学医学部附属病院 感染対策室) |
1 | 結核院内感染の実情と問題点 |
| 露口 一成(国立病院機構近畿中央胸部疾患センター 臨床研究センター) |
2 | 結核診断の進歩と限界 |
| 山本 剛(西神戸医療センター 臨床検査技術部) |
3 | 結核(疑いを含む)患者の管理システム |
| 小野 和代(東京医科歯科大学医学部附属病院 感染対策室) |
4 | 結核フォローの問題点 結核罹患率の減少と潜在性結核感染(Latent Tuberculosis Infection)診断の重要性 |
| 猪狩 英俊(千葉大学 医学部 附属病院 感染症管理治療部) |
5 | 行政との連携 |
| 長坂 裕二(三重県四日市保健所) |
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シンポジウム5 | 「薬剤耐性菌制圧に向けて ―検査・薬剤・臨床の連携―」 |
2006年2月24日(金) | 9:00〜11:30 | 第8会場 |
座長: 長沢 光章(防衛医科大学校病院 検査部) |
白石 正(山形大学医学部附属病院 薬剤部) |
1 | 院内感染で問題となる薬剤耐性菌感染症 |
| 舘田 一博(東邦大学 医学部 微生物・感染症学講座) |
2 | 臨床検査技師/検査部の立場から |
| 佐藤 智明(静岡県立静岡がんセンター 感染症科) |
3 | 薬剤師/薬剤部の立場から |
| 唯野 貢司(市立札幌病院 薬剤部) |
4 | 看護師の立場から |
| 立花 亜紀子(日本看護協会 看護研修学校) |
5 | 臨床の立場から |
| 前崎 繁文(埼玉医科大学 感染症科・感染制御科) |
6 | 追加発言:検査と感染管理の立場から |
| 奥住 捷子(獨協医科大学病院 医療安全管理部 感染防止対策課) |
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シンポジウム6 | 「CDCガイドラインを考える 」 |
2006年2月25日(土) | 9:00〜11:30 | 第1会場 |
座長: 矢野 邦夫(県西部浜松医療センター 感染症科) |
森兼 啓太(国立感染症研究所 感染症情報センター) |
1 | 隔離予防策 |
| 矢野 邦夫(県西部浜松医療センター 感染症科) |
2 | 医療施設における環境感染制御のガイドライン |
| 満田 年宏(横浜市立大学医学部附属病院 臨床検査部) |
3 | 病院関連肺炎予防のガイドラインから |
| 朝野 和典(大阪大学 医学部 附属病院 感染制御部) |
4 | 手指衛生のガイドラインを斬る |
| 渡邉 都貴子(岡山大学医学部・歯学部付属病院看護部) |
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シンポジウム7 | 「感染管理における医療従事者の倫理的課題 −ともに語り、ともに築く医療をめざしてー」 |
2006年2月25日(土) | 9:00〜11:30 | 第2会場 |
座長: 土井 まつ子(愛知医科大学 看護学部) |
遠藤 英子(東邦大学 医学部 看護学科) |
1 | 病院感染における倫理的な問題点 ー医師の立場からー |
| 清田 浩(東京慈恵会医科大学 泌尿器科) |
2 | Most Trusted Profession を目指して |
| 富家 恵海子((株)日本リサーチセンター) |
3 | 感染管理における医療従事者の倫理的課題 |
| 黒田 恵美(国立国際医療センター看護部) |
4 | ホリスティック・メディスンの倫理 |
| 田畑 邦治(白百合女子大学) |
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シンポジウム8 | 「院内感染対策における中小規模病院の問題点と解決策」 |
2006年2月25日(土) | 9:00〜11:30 | 第3会場 |
座長: 向野 賢治(福岡記念病院内科) |
松本 哲哉(東京医科大学 微生物学講座) |
1 | 人的負担における問題点と解決策 |
| 中俣 正美(新潟臨港病院 呼吸器内科) |
2 | コスト面における問題点と解決策:中小病院における感染対策 |
| 吉田 順一(下関市立中央病院) |
3 | 外注検査体制におけるサーベイランス |
| 正田 純史(下仁田厚生病院) |
4 | 地域ネットワークの利用 |
| 山口 征啓(健和会 大手町病院) |
5 | インターネットを利用した情報交換 |
| 本田 順一(久留米大学病院 感染制御部) |
6 | 厚生労働省研究班における取り組み |
| 松本 哲哉(東京医科大学 微生物学講座) |
7 | 中小規模病院向け感染管理システムの紹介 |
| 藤本 修平(群馬大学 大学院 医学系研究科 生体防御機構学講座 細菌感染制御学) |
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シンポジウム9 | 「インフルエンザに関する最近の話題」 |
2006年2月25日(土) | 9:00〜11:30 | 第4会場 |
座長: 菅谷 憲夫(神奈川県警友会 けいゆう病院 小児科) |
谷口 清州(国立感染症研究所 感染症情報センター) |
1 | 日本の高齢者の超過死亡 |
| 大日 康史(国立感染症研究所 感染症情報センター) |
2 | インフルエンザの院内感染と抗インフルエンザ薬の予防投与 〜当院における2005年5月のA香港(H3)型インフルエンザの発生と対策について〜 |
| 新庄 正宜(慶應義塾大学医学部 小児科・同病院 感染対策室) |
3 | 医療従事者のインフルエンザワクチン接種の現状とその効果について |
| 池松 秀之(原土井病院) |
4 | 新型インフルエンザ出現に備えて 日本のインフルエンザ対策は万全か−現状と問題点− |
| 谷口 清州(国立感染症研究所 感染症情報センター) |
5 | 新型インフルエンザへの地方レベルの対応について |
| 西村 秀一(国立病院機構仙台医療センター 臨床研究部病因研究室) |
6 | インフルエンザパンデミックへの病院レベルでの対応 |
| 川名 明彦(国立国際医療センター 国際疾病センター) |
7 | 病院での対策はどうすればいいのか。現状と問題点 |
| 菅谷 憲夫(神奈川県警友会 けいゆう病院 小児科) |
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シンポジウム10 | 「小児病棟で問題となるウイルス感染症とその対策」 |
2006年2月25日(土) | 9:00〜11:30 | 第5会場 |
座長: 岩田 敏(国立病院機構 東京医療センター 小児科) |
藤田 烈(国立病院機構 名古屋医療センター 感染制御対策室) |
1 | 小児期ウイルス感染症の問題点と流行期の感染防止対策 |
| 沼崎 啓(国立感染症研究所 ウイルス第三部) |
2 | 感染症防止対策におけるワクチンの重要性と問題点 |
| 中山 哲夫(北里生命科学研究所 ウイルス感染制御 I) |
3 | 小児期ウイルス感染症に対する病院感染制御プログラム |
| 山崎 勉(埼玉医科大学 小児科) |
4 | 空気感染症発生時における現場対応の実際 |
| 尚 真弓(国立循環器病センター) |
5 | 小児病棟におけるウイルス感染対策の実際 |
| 埋田 聖子(聖隷浜松病院) |
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シンポジウム11 | 「サーベイランスの実際」 |
2006年2月25日(土) | 9:00〜11:30 | 第6会場 |
座長: 森澤 雄司(自治医科大学付属病院 感染制御部) |
古谷 信彦(東邦大学医学部 微生物・感染症学講座) |
1 | 手術部位感染サーベイランスの実際 |
| 清水 潤三(市立豊中病院 外科) |
2 | ICUにおける人工呼吸器関連肺炎サーベイランスの実施経験 |
| 木下 佳子(NTT東日本関東病院) |
3 | ウエストポーチを用いた速乾性擦式手指消毒薬携帯による NICU の MRSA 陽性率の変化 |
| 長谷川 桃子(自治医科大学 附属病院 NICU) |
4 | 薬剤感受性パターンを活用した耐性菌サーベイランスの実際 |
| 幸福 知己(兵庫県立尼崎病院 検査部) |
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シンポジウム12 | 「インフェクションコントロールチームの評価」 |
2006年2月25日(土) | 13:00〜15:30 | 第1会場 |
座長: 遠藤 和郎(沖縄県立中部病院 内科) |
赤峰 みすず(大分大学医学部附属病院 感染制御部・看護部) |
1 | ICDおよび検査室の立場から |
| 藤田 直久(京都府立医科大学付属病院 感染対策室・臨床検査部) |
2 | ICNの立場から |
| 大友 陽子(東京女子医科大学病院 感染対策部) |
3 | 薬剤師の立場から |
| 新井 裕子(伊勢崎市民病院 感染管理室) |
4 | 事務職員の立場から |
| 成田 和彦(東京大学医学部附属病院 管理課) |
5 | 管理者の立場から |
| 永井 勲(社会保険紀南病院) |
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シンポジウム13 | 「MRSA感染対策」 |
2006年2月25日(土) | 13:00〜15:30 | 第2会場 |
座長: 朝野 和典(大阪大学 医学部付属病院 感染制御部) |
渡邉 都貴子(岡山大学 医学部・歯学部付属病院 看護部) |
1 | 各国のMRSAの現状と対策 |
| 森兼 啓太(国立感染症研究所 感染症情報センター) |
2 | MRSAサーベイランスの標準化 |
| 草野 展周(岡山大学 医学部・歯学部附属病院 中央検査部) |
3 | MRSA院内感染の分析:持込MRSAの現状 |
| 加藤 元一(岸和田市民病院 呼吸器アレルギー科) |
4 | 大阪大学医学部附属病院におけるMRSAサーベイランスの活用 |
| 鍋谷 佳子(大阪大学医学部附属病院 感染制御部) |
5 | アウトブレイク対策=ICT活動の反省= |
| 富田 典子(秋田大学医学部附属病院) |
6 | NICUのMRSAを減らす 〜現場とICTの協働が鍵〜 |
| 石角 鈴華(市立札幌病院 感染管理推進室) |
7 | 介護老人保健施設および療養型病院におけるMRSA感染対策 |
| 森下 幸子(永広会 法人事務局 感染安全管理) |
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シンポジウム14 | 「事例から学ぶ院内感染対策」 |
2006年2月25日(土) | 13:00〜15:30 | 第4会場 |
座長: 吉田 正樹(東京慈恵会医科大学 感染制御部) |
金光 敬二(東北大学病院 検査部感染管理室) |
1 | 救命センターにおけるMRSA感染アウトブレイクを経験して |
| 吉無田 太郎(久留米大学医学部 救急医学講座) |
2 | 長期療養型病棟における肺炎クラミジア感染症の集団発生事例 |
| 宮下 修行(川崎医科大学 呼吸器内科) |
3 | 眼科病棟におけるノロウイルス集団感染 |
| 高岡 みどり(京都府立医科大学附属病院 感染対策部) |
4 | Bacillus cereus groupによるアウトブレイクが疑われたがアウトブレイクと断定できなかった事例 |
| 三鴨 廣繁(岐阜大学生命科学総合研究支援センター 嫌気性菌研究分野) |
5 | O病院におけるバンコマイシン耐性腸球菌保菌者集団発生事例に関する疫学調査 |
| 登坂 直規(国立感染症研究所 感染症情報センター) |
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シンポジウム15 | 「感染症対策の危機に挑戦する電子化システム」 |
2006年2月25日(土) | 13:00〜15:30 | 第5会場 |
座長: 藤本 修平(群馬大学 大学院 医学系研究科 生体防御機構学講座 細菌感染制御学)、 |
村上 啓雄(岐阜大学 医学部 附属病院 生体支援センター) |
1 | イントロダクション 「感染症対策の新時代を迎えるために」 |
| 藤本 修平(群馬大学 大学院 医学系研究科 生体防御機構学講座 細菌感染制御学) |
2-1 | 動き始めた電子化システム 「厚生労働省『院内感染サーベイランス事業』の結果と問題点」 |
| 古谷 信彦(東邦大学 医学部 微生物・感染症学講座) |
2-2-1 | 動き始めた電子化システム 病院内感染症監視システム 「国立大学感染症管理システム」 |
| 村上 啓雄(岐阜大学 医学部 附属病院 生体支援センター) |
2-2-2 | 動き始めた電子化システム病院内感染症監視システム「中小規模病院感染症監視システム(SHIPL)」 |
| 八束 眞一(日高病院 臨床検査室) |
3-1 | 電子化システムの将来 「次世代の標準化(HL7 version 3);病院システムと一体化した標準化」 |
| 星本 弘之(神戸大学 医学部 附属病院 医療情報部) |
3-2-1 | 電子化システムの将来 自動化 「異常の自動検出」 |
| 藤本 修平(群馬大学 大学院 医学系研究科 生体防御機構学講座 細菌感染制御学) |
3-2-2 | 電子化システムの将来 自動化 「サーベイランスデータの利活用」 |
| 須賀 万智(聖マリアンナ医科大学 予防医学教室) |
3-3 | 電子化システムの将来「感染症発生動向調査(海外の動向と日本の状況)」 |
| 多田 有希(国立感染症研究所 感染症情報センター) |
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シンポジウム16 | 「わが国の医療現場における針刺し防止対策のストラテジー」 |
2006年2月25日(土) | 13:00〜15:30 | 第6会場 (共催: 職業感染制御研究会) |
座長: 満田 年宏(横浜市立大学医学部附属病院 臨床検査部)、 |
李 宗子(神戸大学医学部附属病院 看護部・感染制御部) |
1 | 日米の針刺し・体液曝露対策の歴史的背景と疫学にみるわが国の実情 |
| 木戸内 清(名古屋市衛生研究所 微生物部) |
2 | アンケート結果に基づく針刺し防止対策の実情 |
| 李 宗子(神戸大学医学部附属病院 看護部・感染制御部) |
3 | 針刺し損傷防止プログラムの計画、実施、評価に関するCDCワークブックの紹介 |
| 満田 年宏(横浜市立大学医学部附属病院 臨床検査部) |
4 | わが国の医療現場における針刺し防止対策のストラテジー (日本におけるワークブックの導入のインセンティブとは?) |
| 吉川 徹(労働科学研究所 教育・国際センター) |
5 | 〈追加発言〉 CDCワークブックを活用してみて(現場ICPの立場から) |
| 黒須 一見(東京都立荏原病院 看護科) |
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教育セミナー1 |
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2006年2月24日(金) | 12:00〜12:50 | 第1会場 |
司会: 砂川 慶介(北里大学 医学部 感染症学) |
1 | CDCの最新ガイドラインについて |
| 矢野 邦夫(県西部浜松医療センター 感染症科) |
2 | 耐性菌感染対策について −特にMRSAについて− |
| 満田 年宏(横浜市立大学医学部附属病院 臨床検査部) |
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共催: ファイザー株式会社 |
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教育セミナー2 |
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2006年2月24日(金) | 12:00〜12:50 | 第2会場 |
司会: 金光 敬二(東北大学病院 検査部) |
Increased central venous catheter-associated bloodstream infection rates associated with mechanical valve needleless device (閉鎖式輸液システム (メカニカルバルブ)による血流感染の増加)(同時通訳あり) |
William R. Jarvis, M.D.(Jason and Jarvis Associates) |
共催: 日本ベクトン・ディッキンソン株式会社 |
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教育セミナー3 |
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2006年2月24日(金) | 12:00〜12:50 | 第3会場 |
司会: 斎藤 厚(日本赤十字社 長崎原爆諫早病院) |
疥癬の院内感染対策と治療について |
大滝 倫子(九段坂病院 皮膚科) |
共催: 万有製薬株式会社 |
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教育セミナー4 |
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2006年2月24日(金) | 12:00〜12:50 | 第4会場 |
司会: 小野寺 昭一(東京慈恵会医科大学 感染制御部) |
菌血症の診断と治療 |
一山 智(京都大学大学院 医学研究科 臨床病態検査学) |
共催: 三共株式会社 |
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教育セミナー5 |
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2006年2月24日(金) | 12:00〜12:50 | 第5会場 |
感染予防対策における問題点の発見と解決策 |
1 | 藤田 直久(京都府立医科大学附属病院 感染対策部・臨床検査部) |
2 | 金澤 美弥子(日本赤十字社 長崎原爆病院 看護部) |
3 | 波多江 新平(ICHG研究会) |
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共催: 明治製菓株式会社 |
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教育セミナー6 |
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2006年2月24日(金) | 12:00〜12:50 | 第6会場 |
司会: 小林 寛伊(東京医療保健大学) |
アメリカ合衆国における病院感染制御の現状 −黒船来航の時代は終わったのか− |
森兼 啓太(国立感染症研究所 感染症情報センター) |
共催: 吉田製薬株式会社 |
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教育セミナー7 |
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2006年2月24日(金) | 12:00〜12:50 | 第8会場 |
司会: 荒川 創一(神戸大学 医学部附属病院 手術部・感染制御部) |
明日から始める病院感染サーベイランス 〜細菌検査データの積極的活用法〜 |
飯沼 由嗣(京都大学 大学院医学研究科 臨床病態検査学) |
共催: デイド ベーリング株式会社 |
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教育セミナー8 |
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2006年2月24日(金) | 16:40〜17:30 | 第3会場 |
司会: 森兼 啓太(国立感染症研究所 感染症情報センター) |
インフルエンザ診療の現状と新型インフルエンザ対策 |
菅谷 憲夫(神奈川県警友会 けいゆう病院 小児科) |
共催: スリーエムヘルスケア株式会社 |
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教育セミナー9 |
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2006年2月24日(金) | 16:40〜17:30 | 第4会場 |
司会: 藤田 次郎(琉球大学 医学部 感染病態制御学講座) |
呼吸器感染症の外来化学療法 |
石田 直(倉敷中央病院 呼吸器内科) |
共催: 第一製薬株式会社 |
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教育セミナー10 |
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2006年2月24日(金) | 16:40〜17:30 | 第5会場 |
司会: 後藤 直正(京都薬科大学 微生物学教室) |
緑膿菌の基礎と臨床 |
平潟 洋一(長崎大学 医学部・歯学部附属病院 検査部) |
共催: 塩野義製薬株式会社 |
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教育セミナー11 |
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2006年2月25日(土) | 12:00〜12:50 | 第1会場 |
司会: 高野 八百子(慶応義塾大学病院 感染対策室) |
やめませんか? 答えを求めるだけの感染管理 |
一木 薫(兵庫医科大学病院 感染管理担当) |
共催: 健栄製薬株式会社 |
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教育セミナー12 |
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2006年2月25日(土) | 12:00〜12:50 | 第2会場 |
司会: 森兼 啓太(国立感染症研究所 感染症情報センター) |
PICCs, Clinical Efficacy in Challenging Healthcare Environment |
NADINE NAKAZAWA(Stanford University Hospital & Clinics, Stanford University Medical Center) |
共催: 株式会社メディコン |
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教育セミナー13 |
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2006年2月25日(土) | 12:00〜12:50 | 第3会場 |
司会: 矢作 直樹(東京大学 医学部 救急医学講座) |
エビデンスとプラクティスを考える −血管内留置カテーテル管理を中心に− |
森澤 雄司(自治医科大学 附属病院 感染制御部 感染管理学部門) |
共催: テルモ株式会社 |
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教育セミナー14 |
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2006年2月25日(土) | 12:00〜12:50 | 第4会場 |
司会: 品川 長夫(名古屋市立緑市民病院) |
薬剤耐性菌による院内感染症対策 |
一山 智(京都大学大学院 医学研究科 臨床病態検査学) |
共催: 武田薬品工業株式会社 |
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教育セミナー15 |
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2006年2月25日(土) | 12:00〜12:50 | 第5会場 |
司会: 洪 愛子(日本看護協会 認定部) |
診療時、紛争時、訴訟時のリスクマネジメント |
三輪 亮寿(三輪亮寿法律事務所) |
共催: スミス・アンド・ネフュー ウンドマネジメント株式会社 |
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教育セミナー16 |
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2006年2月25日(土) | 12:00〜12:50 | 第6会場 |
司会: 小池 和彦(東京大学 医学部 感染症内科学・感染制御学) |
感染制御部の活動 ―ICDとICNの役割分担― |
朝野 和典(大阪大学 医学部附属病院 感染制御部) |
共催: サラヤ株式会社 |
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教育セミナー17 |
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2006年2月25日(土) | 15:50〜16:40 | 第1会場 |
司会: 小田切 繁樹(小田切呼吸器科クリニック) |
レスピラトリーキノロンと外来呼吸器感染症 |
前崎 繁文(埼玉医科大学 感染症科・感染制御科) |
共催: 塩野義製薬株式会社 |
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教育セミナー18 |
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2006年2月25日(土) | 15:50〜16:40 | 第2会場 |
司会: 仲川 義人(山形大学 医学部附属病院 薬剤部) |
ICTメンバーのための消毒薬の知識 |
尾家 重治(山口大学 医学部付属病院 薬剤部) |
共催: 丸石製薬株式会社 |
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