学会参加者へのご案内
合同学会 開催概要
会 長 | 第61回日本感染症学会東日本地方会学術集会
舘田 一博(東邦大学医学部微生物・感染症学講座)
第59回日本化学療法学会東日本支部総会
金子 明寛(東海大学医学部外科学系口腔外科)
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会 期 | 2012年(平成24年)10月10日(水)・11日(木)・12日(金)
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会 場 | ホテル日航東京
〒135-8625 東京都港区台場1丁目9番1号
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テーマ | 「感染症学の学際的発展を目指して」
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評議員会 | 日本感染症学会東日本地方会
10月10日(水)16:30〜17:30 第9会場(オリオンA)
日本化学療法学会東日本支部
10月10日(水)17:40〜18:30 第9会場(オリオンA)
日本感染症学会臨時評議員会
10月12日(金)13:30〜13:40 第1会場(ペガサスC)
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総 会 | 日本化学療法学会東日本支部総会
10月11日(木)13:00〜13:30 第1会場(ペガサスC)
日本感染症学会東日本地方会総会
10月12日(金)13:00〜13:30 第1会場(ペガサスC)
日本感染症学会臨時総会
10月12日(金)13:40〜14:00 第1会場(ペガサスC)
※ 臨時総会にご欠席の場合は、委任状をご提出ください
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懇親会 | 10月11日(木)19:10〜21:10 第1〜3会場(ペガサスABC)
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参加受付
【場所】
ホテル日航東京 1F 受付
- 10月10日(水) 12:00〜17:00
- 10月11日(木) 07:30〜18:30
- 10月12日(金) 07:30〜15:00
※ 会期中の新規入会手続きは、ホテル日航東京1F 日本感染症学会受付、日本化学療法学会受付にて行ないます。
学会参加費
学会参加当日に受付にてお支払いください。(前納は受け付けておりません)
- 一般会員・一般参加者:15,000円
- 名誉・功労会員:無料
- 学部学生・大学院生・初期研修医・留学生:無料
(学生証もしくは施設長の証明書・留学証明書を当日受付にてご掲示ください)
- 抄録集:会員の方には抄録集を事前送付いたしております。
会員の方は当日、抄録集を必ずご持参ください。
抄録集をご購入希望の方には、1部2,000円で販売いたします。
会員懇親会
10月11日(木)19:10より、第1〜3会場(ペガサスABC)にて開催いたします。
学会参加登録をされた方は無料です。
多数の参加をお待ちいたしております。
評議員会
日本感染症学会東日本地方会 10月10日(水)16:30〜17:30 第9会場
日本化学療法学会東日本支部 10月10日(水)17:40〜18:30 第9会場
総会
日本感染症学会東日本地方会 10月12日(金)13:00〜13:30 第1会場
日本化学療法学会東日本支部 10月11日(木)13:00〜13:30 第1会場
事務局からのお知らせ
第61回日本感染症学会東日本地方会学術集会および第59回日本化学療法学会東日本支部総会の参加者は、下記制度の単位を取得できます。
- 日本感染症学会専門医制度更新5単位、筆頭演者はさらに3単位
- 日本化学療法学会抗菌薬臨床試験指導医・指導者制度(抗菌薬臨床試験認定医・認定者を含む)10単位、演者はさらに5単位
- 日本化学療法学会抗菌化学療法認定医・指導医認定制度ならびに認定歯科医師・指導医認定制度5単位
- 日本化学療法学会抗菌化学療法認定薬剤師制度5単位
- ICD制度協議会更新5単位、さらに2単位(合同学会のため感染症学会と化学療法学会での重複は認められません)
学会参加証(ネームプレート)は1)〜5)の申請に必要ですので大切に保管してください。
- 日本薬剤師研修センター認定シール 10日:1単位、11日および12日:1日3単位
規定シール1日1枚を交付致しますので、必要な方は日本化学療法学会受付にお越しください。
交付時間:10日(水)16:00〜17:00、11日(木)8:00〜17:00、12日(金)8:00〜15:00
配布場所:ホテル日航東京 1F 日本化学療法学会受付
日本感染症学会指導医講習会
シンポジウム19「When, Where and How ? Influenza Pandemic:スペシャリストが考える近未来」
10月12日(金)9:00〜11:50 第3会場(ペガサスA)
事前申し込みは必要ありません。
講習会開始10分前から会場前にて参加票を配布します。(講習会参加単位は10単位)
抗菌薬臨床試験指導医・指導者制度講習会
シンポジウム22「近未来抗菌薬パイプライン:その特徴とインパクトを比較する」が抗菌薬臨床試験指導医・指導者制度講習会を兼ねています。
10月12日(金)14:00〜16:00 第1会場(ペガサスC)
事前申し込みは必要ありません。
講習会開始10分前から会場前にて参加票を配布します。講習会参加単位は5単位(演者はさらに5単位)です。
抗菌化学療法認定医・指導医認定制度ならびに認定歯科医師・指導医認定制度
○審議会が指定する抗菌薬適正使用に関連したプログラム(10単位)
シンポジウム2「症例から考える真菌症:診断・治療の難しさ、感染症としての面白さ」
10月10日(水) 16:30〜18:30 第5会場(アポロンB)
事前申し込みは必要ありません。
講演開始10分前から会場前にて参加票を配布します。参加単位は10単位です。
○審議会が推薦する抗菌薬適正使用に関連したプログラム(5単位)
新薬シンポジウム 「スルバクタム・アンピシリン12g/チゲサイクリン」
10月11日(木) 14:00〜16:00 第3会場(ペガサスA)
事前申し込みは必要ありません。
講演開始10分前から会場前にて参加票を配布します。参加単位は5単位です。
抗菌化学療法認定薬剤師制度
本委員会が指定したプログラム(10単位)
シンポジウム1「“JAID/JSC感染症治療ガイド2011”のポイントと“熱病”との対比」
10月10日(水)16:30〜18:30 第3会場(ペガサスA)
事前申し込みは必要ありません。
講演開始10分前から会場前にて参加票を配布します。参加単位は10単位です。
第6回症例から学ぶ感染症セミナー
10月11日(木)16:00〜18:00 第3会場(ペガサスA)
参加には事前申し込みが必要となります。
日本感染症学会ホームページからお申し込みください(電話、ファックス等による受付は致しません)。
- 参加費
- 1)学術集会参加者:無料(参加証掲示のこと)
2)セミナーのみ参加:¥2,000
※ | 当セミナーは日本化学療法学会抗菌化学療法認定医・指導医認定制度「審議会が推薦する抗菌薬適正使用に
関するプログラム(5単位)」、抗菌化学療法認定薬剤師制度「本委員会が指定するセミナー出席(2単位)」、日本臨床微生物学会感染制御認定臨床微生物検査技師制度(ICMT)「ICMT委員会の推薦するその他の講習会、教育企画(2単位)」に該当いたします。 |
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ICD講習会
「感染対策の施設間相互チェックの方法」
10月12日(金)16:15〜18:00 第1+2会場(ペガサスB+C)(第2会場は中継)
参加には事前申込が必要ですが、定員となりましたので、申込受付は終了いたしました。
抗菌薬適正使用生涯教育セミナー
10月10日(水)13:00〜16:00 第1+2会場(ペガサスB+C)
参加には事前申込が必要ですが、定員となりましたので、申込受付は終了いたしました。
演者・司会・座長の先生方へのご案内
一般演題 演者の皆様へ
一般演題(口頭発表)演者の皆様へ
- PC操作は講演台のキーボードとマウスで行っていただきます。
- 発表時間:7分 討論時間:3分 とします(時間厳守)
- 発表データはUSBメモリまたはCD-R(RW不可)に保存してご持参ください。
・バックアップを必ずご持参ください。
・データは最新のウイルス駆除ソフトにてチェックをお済ませの上、ご持参ください。
- データファイル名は「演題番号」「氏名」の順で付けてください。【例】012山田太郎
- 発表予定60分前(朝一番のセッションは20分前)までにPCセンターにて試写を行いご確認ください。
10日(水)、11日(木)の午後は翌日のデータも受付します。
- 動画や音声ファイルのご使用はご遠慮下さい。
- 一般演題でのPC本体の持込は原則として受け付けません。
※なお、お預かりしたデータは、学会終了後に責任を持って一括消去いたします。
※動画のある方、Macintoshをご利用の方はご自身のPC本体をご持参ください。
([PCを持参される先生方へのお願い]をご参照ください)
- 盗難防止につき、発表時には手荷物を壇上へお持ちください。
- COI自己申告の基準に基づき利益相反に関するスライド(以下参照)を発表スライドの1枚目に入れてください。
一般演題(ポスター発表)の演者の皆様へ
※プログラム委員会で優秀ポスター賞3題を選び、懇親会の際に表彰します。
- 右の図のパネルを用意します(高さ:200cm×幅:90cm)。
演題番号・演題名、所属・氏名は、学会事務局で用意します。ご発表ポスターのみご用意ください。
- 発表内容は「掲示スペース」に貼付してください。
- 文字は少し離れて読めるようなサイズをご使用ください。
- ポスター受付
ポスター会場前にて受付を済まされた後、ポスターを掲示してください。
画鋲は各パネルの下部に用意します。
- ポスター各時間のご案内
【発表時間】10月11日(木)18:10〜18:50
【貼付】11日(木)10:00まで
【撤去】12日(金)15:00まで
- COI自己申告の基準に基づき利益相反に関するポスター(以下参照)を発表
最後の1枚に入れてください。
COI自己申告の基準について
COI自己申告が必要な金額は、以下のごとく、各々の開示すべき事項について基準を定めるものとする。
- 臨床研究に関連する企業・法人組織や営利を目的とした団体(以下、企業・組織や団体という)の役員、顧問職については、1つの企業・組織や団体からの報酬額が年間100万円以上とする。
- 株式の保有については、1つの企業についての1年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上の場合、あるいは当該全株式の5%以上を所有する場合とする。
- 企業・組織や団体からの特許権使用料については、1つの権利使用料が年間100万円以上とする。
- 企業・組織や団体から、会議の出席(発表)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料など)については、一つの企業・団体からの年間の講演料が合計50万円以上とする。
- 企業・組織や団体がパンフレットなどの執筆に対して支払った原稿料については、1つの企業・組織や団体からの年間の原稿料が合計50万円以上とする。
- 企業・組織や団体が提供する研究費については、一つの企業・団体から臨床研究(受託研究費、共同研究費など)に対して支払われた総額が年間200万円以上とする。
- 企業・組織や団体が提供する奨学(奨励)寄付金については、1つの企業・組織や団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは研究室の代表者に支払われた総額が年間200万円以上の場合とする。
- 企業・組織や団体が提供する寄付講座に申告者らが所属している場合とする。
- その他、研究とは直接無関係な旅行、贈答品などの提供については、1つの企業・組織や団体から受けた総額が年間5万円以上とする。
但し、6、7については、筆頭発表者個人か、筆頭発表者が所属する部局(講座、分野)あるいは研究室などへ研究成果の発表に関連し、開示すべきCOI関係にある企業や団体などからの研究経費、奨学寄付金などの提供があった場合に申告する必要がある。
PC発表用データ作成上のお願い
事務局で用意いたしますPCのOSは、Windows7となります。
- 使用できるアプリケーション:Windows Power Point 2003/2007/2010
- フォントはOS標準のみご使用ください。
- 画像の解像度はXGA(1024×768)でお願いいたします。
- PCセンターでのデータ修正はできませんのでご了承ください。
- CD-R(RW不可)への書き込みは、ISO9660方式をお使いください。
※パケット方式は会場PCで読み込めない恐れがあります。
企画プログラム(一般演題以外)演者の皆様へ
- PowerPointで作成されたスライド枚数には制限はありませんが、時間オーバーを避けるため、1. 5分1枚程度を目安にご準備ください。
- 講演予定の20分前までにPCセンターまでご持参ください。
- 上記の[PC発表用データ作成上のお願い]をご参照ください。
- バックアップを必ずご持参ください。
- データは最新のウイルス駆除ソフトにてチェックをお済ませの上、ご持参ください。
- データをご持参される場合は、環境の異なるPCで問題なくスライドショーが再生されるかを確認してからご持参頂く事をお薦めします。
- 動画や音声ファイルがある場合は、ご自身のPC本体をご持参ください。
※動画や音声ファイルがある場合はPCセンターにて、その旨お知らせください。
- PC本体持参の場合は、PCセンターでの試写後、会場内のPCオペレート席へご自身でお持ちください。
- PC本体は、講演終了後に会場内でご返却いたします。
- Macintoshをご利用の方は、PCをご持参ください。
※なお、PC本体をご持参の場合は下記のお願い事項をご参照ください。
PCを持参される先生方へのお願い
- トラブルに備え、バックアップメディアも忘れずにご持参ください。
- PCセンターにて映像の出力チェックを必ず行ってください。
- PCの機種やOSにより出力設定方法が異なりますので、事前に確認しておいてください。
- 接続ケーブルはDsub-15ピン(ミニ)を用意してあります。
- PCによっては専用のコネクターが必要な場合があります。該当するPCをお使いの場合、コネクターを必ずご持参ください。
特にVAIOなど小型PCは別途コネクターが必要な場合が多いのでご注意ください。
- スクリーンセーバー、省電力設定はあらかじめ解除しておいてください。
解除されておりませんと、発表中にスリープ状態になってしまうことがあります。
また、パスワード設定を解除してお持ちください。
- コンセント用電源アダプタは必ずご持参ください。
バッテリーのみの場合、トラブルの原因になることがあります。
司会・座長の先生へ
- 司会ならびに座長の先生は、開始20分前までに各会場の次座長席にお着きください。
アナウンスはありませんので、時間になりましたらセッションを開始してください。
- 一般演題の発表時間は7分、討論時間は3分となっています。定刻通りの進行をお願いいたします。
- 一般演題座長の先生はご担当のセッション終了後、可能であれば総括をお願いします。
講演の抄録(後抄録)提出
- 一般演題は、いずれも800字以内(演題名、演者所属、氏名を含む)の抄録の提出をお願いいたします。
- 後抄録は下記のいずれかの要領にてご提出願います。
@会期中の提出:PCデータの受付時に後抄録をご提出ください。
- 文書ファイルをCD-ROMに保存し、プリントアウトしたものと合わせてご提出ください。
- 文書ファイルはMicrosoft Wordにて作成し、テキスト形式としてください。
- CD-ROMの表面には、演題番号、所属、氏名を必ずご記入ください。
- CD-ROMは返却できませんので、ご了承ください。
A会期後の提出:原則として1週間以内です。