プロシーディング作成要領
作成要領に従って、また、作成例やテンプレートを参照して、注意深く作成してください。
- 作成例のダウンロード
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PDFファイル(30KB・2014/09/12 更新)
- テンプレートのダウンロード
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- Copyright Transferのダウンロード
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docファイル(27KB・2014/09/12 更新)
- プロシーディング原稿の長さは、2ページあるいは4ページのいずれかです。
内容はすべて英語で記述してください。
- 作成した原稿は提出に先立って、可能な限り英語の校閲を受けてください。
- 原稿は会員相互の査読に付し修正を求めることがありますが、ご了承ください。
投稿にあたって提出していただくもの
1演題ごとに、以下のものをまとめて封筒に入れ、封筒に演題番号、所属、氏名を明記してください。
※ 別刷り代1万円を提出時にお支払いください。
お支払いいただけない場合は、原則受付いたしかねますので、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
- プロシーディング原稿およびキーワード原稿を収録したCD-R
- オフセット印刷用のオリジナル原稿1部(片面印刷)とコピー2部(両面印刷)
- Copyright Transfer Document 1部(リンク)
原稿の提出期限
原稿を提出する際に、受領書を受け取ってください。
- 受付: 2014年10月22日(水)13:00 〜 10月24日(金)12:00
- 会場: 大塚講堂「Proceedings Submission Desk」
- 提出期限:2014年10月24日(金)12:00
1. 電子データ(CD-R)
- プロシーディング原稿(pdfとMicrosoft Word Document)およびキーワード原稿(キーワードは5個以内:様式は任意。アルファベット順。)を電子ファイルとして作成し、CD-Rに保存して提出してください。CD-Rには演題番号と第1著者の氏名および作成したOSを記したラベルを貼付してください。
(例:O-77-徳島明 Windows 7)
- 収録したファイル名には、演題番号と第1著者の氏名を付してください。
(例:O-77-徳島明)
2. 原稿の用紙・印字
- 原稿はA4版白色上質紙を使用し、次のようにマージンを設定してください。
上 25 mm
下 30 mm
左 25 mm
右 25 mm
- タイプできるスペースは、高さ(縦)242 mm、幅(横)160 mm です。
- プロシーディング原稿のファイルは基本的にpdfファイルにて提出してください。
また、念のために、
Windows: Microsoft Word (Word 97/2003以降のバージョン)
Macintosh: Microsoft Word (Word X以降のバージョン)
で作成したMicrosoft Word Document ファイルも提出してください。
3. 原稿枚数
- 図表を含めて2ページの原稿、あるいは4ページの原稿を作成してください。
1ページや3ページの原稿は受付けられませんのでご注意ください。
- 原稿を提出する際に、原稿の右下の余白スペースにページ番号を鉛筆で記入してください。
- 第1ページの左上に演題番号を鉛筆で記入してください。
4. スタイル
- ”Times New Roman”(Windows OS)あるいは“Times”(Macintosh OS)フォントを使用してタイプしてください。
- フォントサイズや行間隔、配置は、以下のそれぞれの指示を参照してください。
- 「上付き」は「フォント」の「文字飾り:上付き」を選択してタイプしてください。
- 以下の指示や作成例、テンプレートを参照して間違いのないように作成してください。
- タイトル
- 第1ページは、上端から「行間」を固定値13 ptで7行空けてください。
タイトルは、18 ptフォントサイズのボールド(太字)でタイプしてください。
複数行になるときは、「行間」を固定値18 ptにしてください。
タイトル中の各語の頭文字は、前置詞と冠詞を除き大文字(capitals)でタイプしてください。
全体をセンタリングし、次いで、「行間」を固定値18 ptで2行空けてください。
- 著者
- フルネームを13 ptフォントサイズのボールド(太字)でタイプしてください。
所属が2ヶ所以上の場合は、各著者のLast Nameのすぐ後ろ(コンマの前)に「上付き」の1, 2, 3の数字で指示してください。
全体をセンタリングし、次いで、「行間」を固定値13 ptで1行空けてください。
- 所属住所
- 研究室名、所属機関名、住所を13 ptフォントサイズのイタリック(斜体)でタイプしてください。
所属が2ヶ所以上の場合は、所属のトップ文字のすぐ前に「上付き」の1, 2, 3の数字で指示してください。
全体をセンタリングしてください。
- 電子メールアドレス
- 所属住所から行を変えて、すぐ次の行に、発表者の電子メールアドレスを13 ptフォントサイズのボールド(太字)でタイプしてください。
次いで、「行間」を固定値13 pt で1行空けてください。
- 要旨
- 12 ptフォントサイズのイタリック(斜体)でタイプしてください。なお、本来イタリック(斜体)でタイプされる語句はここでは立体(Roman体、即ちレギュラー字体)でタイプしてください。
両端マージンをさらに10 mm取り、5〜7行で書いてください。
両端揃えにし、書き出しのインデント(字下げ)は設定しないでください。
次いで、「行間」を固定値13 ptで1行空けてください。
- キーワード
- "Keywords:"をヘッディングにして、13 ptフォントサイズでタイプしてください。
"Keywords:"のみボールド(太字)にしてください。
キーワードは、最大5語までアルファベット順に並べてください。
両端揃えにし、次いで、「行間」を固定値13 ptで2行空けてください。
- テキスト
- テキスト本文は、Introduction、Results and Discussion、Referencesの3つの項目に分け、3つの見出しは13 ptフォントサイズのボールド(太字)でタイプしてください。テキストは、ボールド(太字)にしないでください。
見出しとテキストとの間は空けないでください。ただし、テキストと次の見出しの間は、「行間」を固定値13 ptで1行空けてください。
テキスト中のパラグラフ(段落)の文頭は、12.5 mmインデント(字下げ)してください。
- 引用文献
- Referencesは、テキスト本文に[1]のように番号をかぎ括弧で括ってタイプしてください。本文中に現れた順に番号を振ってください。なお、引用文献に "in preparation" や "submitted for publication" のものは含むことはできません。
Referencesの書き方は[作成例(PDFファイル)]を参照してください。
5. Tables
- Tableは、できるだけページの最上段か、最下段に配置し、本文中に直接タイプしてください。
- Tableとテキスト本文との間は、「行間」を固定値13 pt で2行空けてください。
TableとTable、あるいはTableとFigureが連続して配置される場合は、「行間」を固定値13 ptで1行空けてください。
- Tableの作成について、次の点に留意してください。
- 表題Caption:13 ptフォントサイズのイタリック(斜体)でタイプしてください。左寄せにしてください。
- 表の内容:11〜13 ptフォントサイズで、表全体のサイズに配慮してタイプしてください。
- 注釈:表の欄外、最下段に10 ptフォントサイズでタイプしてください。
6. Figures
- Figureは、できるだけページの最上段か、最下段に配置し、本文中に直接貼付してください。
- カラー写真の図を貼付しても、白黒のFigureとして印刷されます。あらかじめ白黒の図として作成し、貼付してください。
- Figureとテキスト本文との間は、「行間」を固定値13 pt で2行空けてください。
FigureとFigure、あるいはFigureとTableが連続して配置される場合は、「行間」を固定値13 ptで1行空けてください。
- Figureの作成について、次の点に留意してください。
- タイトルLegendおよび図の内容の説明は、13 ptフォントサイズのイタリック(斜体)でタイプし、センタリングしてください。
- タイトルLegendは図の下側にタイプし、その後に続けて、図の内容の説明をタイプしてください。
7. Copyright Transfer
- Copyright Transferに必要事項を記入し、1部を提出してください。
プロシーディングの作成についてご不明な点がありましたら、
下記までお問い合わせください。